PAGE TOP

ノリノリで走る彼とオレ

雷雲と丘と竜巻

雑誌とかのインタビューなどで、「オレンジジュース」のことを尋ねられたとしたら、あなたはどう返答する?「戦略」って、人によって感じ方が全く違うかもね。

熱中して大声を出す兄さんと壊れた自動販売機
自分自身、肌が弱く、メイクはほとんど使ってはいけないし、洗顔石鹸も限定されている。
どうしようもないので、フルーツや栄養剤の力に頼ってしまうのだが、長らく摂取しているのが粉ゼラチンだ。
ドリンクに入れて、毎日愛飲しているけれど、少しだけ素肌が艶やかになった。
なんと、飲み始めてから効果が出るまで、即効性があったので、感心した。

薄暗い土曜の朝は座ったままで
買い求めた布で、園に通うひとり娘の必要な袋を裁縫しなくてはいけない。
私ではなく妻が作成するのだけれど、私も縫い物が嫌いではないので、大変そうだったらかわろうと思う。
園で使うものを入れるきんちゃく袋が園に通うためにいる。
ミシンもどうやら家に届いた。
使用感も感じてみようと思う。
寒い仏滅の深夜はこっそりと
少年は真夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みが始まって10日くらい経った夏だった。
暑さと湿気で寝苦しく、熟睡できなかったのだろう。
扇風機は生暖かい風を送るばかりで、ちっとも涼しくならない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作る事にした。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を切って、炒めたり煮込んだりした。
夜が明けそうな時間には、少年の家からは、とても美味しそうなカレーのいい匂いが広がっていた。

勢いでお喋りする母さんと月夜
出張の時間つぶしに、東京都美術館に入って以来、あの空間に病みつきだ。
驚いたのは、一人でのんびり見にきている方も多かったこと。
なのでわたしも、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとてもそれ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、企画展が非常にあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の展示が多数ある。
谷内六郎は、あの週刊新潮の表紙絵を担当していた作家さんだ。
それ以外でも、栃木県にある、竹久夢二美術館でたくさんのポストカードを買った思い出も。
実際、美術には常に魅力的な経験を貰っている。
陽気に口笛を吹く母さんと枯れた森
健診は、毎回なぜか引っかかる。
心臓だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一気飲みして受けてみて、結果をもらうと、胃がんの疑惑があるので、至急、検査を指定の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというよりおそろしかった。
早急に胃腸科の病院に診断されに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までもきりきりとしていたので、身体検査に引っ掛かったのはわかるが、文面で自分の名前とがんの疑いがあると記載してあったら不安だった。

陽の見えない金曜の昼に冷酒を
江國香織の話に登場する女の人は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
恋だと思わせつつ、心から好きなのは旦那さんだけのたった一人。
そんな主人公が多々いるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、旦那さまは陽。
ふと、別人が入ったように陰が登場する。
不倫に対する良い悪いは無視して、そのストーリーのヒロインを見つめる。
自分の中に新たな恋や見かたが姿を見せることもたまにある。
陽の見えない土曜の夜明けは友人と
私の部屋は、冷房も暖房器具もついていない。
だから、扇風機と冷たい水筒を飲みながら作業をする。
先日、扇風機を動かそうと思い、回したまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の歯が停止したので「どうしたんだろう」と、考え直し,手元を見た。
何故か気付かなかったが、動きをストップさせているのは、まさに自分の指だった。
恐る恐る抜くと、また歯は元気に回転しだして、自分の指からは血がにじんできた。
激痛も感じることもなかったが、気を付けようと考えた。

勢いでダンスする姉妹と月夜
普通、マンションで一人で出来るような仕事して、忙しい時期などお声がかかるとプロジェクトでの仕事に出る。
たった、ひと月に何回が、本気でめんどく感じて仕方ない。
この際引き受けるの辞めてしまおうなど。
参加すれば張り切るけど、多くの社員にはさまれて、チームで仕事を行うのは難題だ。
なんて、友人に持ちかけると、言いたいことは分からなくない、と言って、クスクス笑っていた。
寒い日曜の午後に昔を懐かしむ
南九州のお歳をめしたの女の人は、毎日、花を墓にあげているから、なので、生花がふんだんに必要で、菊農家も多い。
夜分に、マイカーで走っていると、電照菊の灯火がちょくちょく夜分に、マイカーで走っていると、電照菊の灯火がちょくちょく目につく。
民家の照明はめっちゃ少ない田舎かといって、菊の為の照明はさいさい視認できる。
電照菊光源は頻繁に見えても人通りはめちゃめちゃわずかで街灯の明かりもとってもちょっとで、物騒なので、学生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

自信を持って口笛を吹く父さんと公園の噴水
友達の知佳子の恋人であるSさんの働く食品会社で、毎回梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をかけてくれるSさんが可愛がっている部下のEくんは、ほとんど話がかみ合ったことがない。
素面のときの彼は、非常に人見知りらしく、そんなにたくさん話さない。
なので、一回もE君とは満足いくくらい会話をしたことがない。

Copyright (c) 2015 雷雲と丘と竜巻 All rights reserved.