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ひんやりした火曜の夜明けにひっそりと

雷雲と丘と竜巻

「シュウマイ」について、どう思う?「無知」って、多くの人からはどんな感じで思われているのかな?別に考察してみるってことも無いよ。

凍えそうな祝日の明け方はカクテルを
出張営業に出かけると、1週間ほど帰れない場合もある。
その時は、一生懸命頑張ってる感はあるけれど、すごく緊張しているので、3時間睡眠。
起きる予定時間の相当前にもかかわらず、目が覚めてしまう。
だけど、帰って来た時の達成感は大好き。
真剣に遊ぶし、快眠だし、食べたいものを食べる。

天気の良い水曜の昼は食事を
小さな時から、本を読むこと好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながら読むようになったのは、高校時代。
学校で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、付き合ったいる人を失った主役の、高校時代の回想からの始まりです。
恋人が死んでしまう経験はその当時も今も、もちろんありません。
だけど、高校時代の私に主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
今までにない感情でした。
主人公のさつきと、当時の私の年齢が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、その文庫本を購入したのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと輝き続ける名作だと思います。
どんよりした大安の夕暮れに焼酎を
ある涼しい日の午後、少年は母親からお使いを言付かって、白菜と葱とぶた肉を買いにいくところであった。
少年はこっそり笑った。
今日はしゃぶしゃぶだ!やったぜ!…と。
だが、ありえない事が次の瞬間に起きた。
なんと、ポケットにあるはずのお使い用のお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーマーケットの支払い所に並ぶ前に、大丈夫だよね、とズボンのポケットに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金が何処にもないという事実に気づいたのだ。
怒られる覚悟を決め、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
次回から、お金は靴か靴下にしまっておこう。
少年は涙をこらえつつ、そう決心した。

目を閉じて自転車をこぐあなたと穴のあいた靴下
あまり肉をそこまで好物ではない食生活は当然魚が主な栄養になる。
そうなると、例年の、土用丑の日の鰻は、大きな行事だ。
東の方でうなぎを開くときには、背開きという習慣があるという。
なぜか話すと、古くから武士文化なので、腹開きだと切腹に由来してしまい、タブーなため。
対して、関西で開くウナギには、腹開きにする事が習慣。
理由は、関西は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、シチュエーションによっては良くない場合も。
理由は、関西は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、シチュエーションによっては良くない場合も。
こちらのお話は、旅行業で働いていた時に、常に、お客さんにしゃべっていた雑学です。
上野駅より乗り込みして、静岡県の沼津のうなぎを食べに向かうという目的。
薄暗い週末の日没は冷酒を
じっと見てしまうくらい美人さんに出会ったことがありますか?
過去に一回だけ見かけました。
電車の中で同い年くらいの人。
同性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれだけ手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
しかし、内面から醸し出すオーラは絶対にありますよね。
日本には魅力的な方が多くいるんだなーと思いました。

ぽかぽかした週末の朝は足を伸ばして
花火の時期だけれど、今住んでいるところが、行楽地で毎週、花火が上がっているので、もう嫌になってしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、花火を打ちあげているので、苦情も多数あるらしい。
私の、住居でも花火の音が大きすぎて娘がびくびくして涙を流している。
年に一回ならいいが、夏の間、毎週、ガンガン花火をあげていては、嫌になる。
さっさと終わればいいのにと思う。
熱中して歌う友達とファミレス
このところ、ひとり娘が公園で遊ばない。
蒸し暑いからか、室内でお気に入りが大変楽しいからか。
前までは、ものすごく公園に行きたがっていたのに、このごろは、全く出かけたがらない。
なんというか、父だと、そんなに困ることもなく、気にしないがけれど家内はちょっとは困っている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

怒ってダンスする兄さんと冷たい肉まん
ある真夏の朝。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死骸を運んでいるところを観察していた。
蟻たちはがんばって働いているのだが、虫の死骸一つでこんなにも大勢のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
だが、今回はただただ観察し続けることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗は頬を伝い、雫となって地面に落ちた。
どしゃ降りの日曜の午後は冷酒を
師匠がこのごろフカセ釣りに出かけたらしいが、あまりあげれなかったらしい。
サバゴが多くて、チヌ釣りがしにくかったらしい。
だけれども、しかし大物のの50cmクラスがあげれたらしいから、うらやましい。
昔、もらって自分でさばいて食べたがとっても脂がのっていておいしかった。
おいしくて大物が釣れたと話を聞いたら行きたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

気どりながら泳ぐあなたと読みかけの本
山梨県甲府市は果物の郷と言われるくらい、果物栽培が盛んだ。
日本でなかなか無い海のない県で富士山などの山脈に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作もあまり盛んではない。
なので、山梨県をまとめていたあの柳沢吉保が果物つくりをすすめたのだ。
他県に負けない名産が欲しかったのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は立派な果物を実らせる。

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