PAGE TOP

雪の降る週末の夜に熱燗を

雷雲と丘と竜巻

「スープカレー」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。昔の体験や偏見とかが、「秘めた想い」と頭の中でくっついちゃうことも、あると思うんだよね。

曇っている月曜の夜明けに散歩を
やり始めたら、完結させるのに多くの時間を要するものが、日本中にたくさんある。
代名詞は、外国語の習得ではないかと思う。
しかし、隣国で使用される韓国語は、例外で、日本語と語順が一緒で、なんと発音がそっくりなので、習得がわりと容易だそうだ。
昔、韓国語を勉強した友達の明日香ちゃんは、英語よりは確実に学びやすいので飽きないよ、とのこと。
ほんの少し参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、独特なハングルは絵にしか見れない。

凍えそうな火曜の夕方に微笑んで
大物お笑い芸人がびっくりするほど突然引退みたいで、TVで大量にやっているが、とてもすごい!!。
次々と変わる国の首相がどなたに決定するかという内容よりニュースでも順番が速かった。
どの人が国の総理になっても変化しないと思うのもものすごくいるし、それより、MCで有名な人が芸能界をいきなり引退というのが何かしら影響がでそうなんですかね。
陽気に体操する父さんと突風
家の庭でハンモックに揺られ、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」という凄まじい声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
目を凝らして観るとうちのネコは蛇に向かって、全身の毛を逆立てて唸りながら恫喝していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年は小枝で追い払い、猫を抱っこして再度ハンモックに横になった。少年は、ネコの頭を撫でながら胸の上で寝かせ、風に吹かれる自分の前髪の感触を楽しんだ。

よく晴れた土曜の夕暮れは昔を懐かしむ
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
夏休みが始まる前の日曜のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおり鳴っていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近くの屋外プールのプール開きが待ち遠しかった。
息絶え絶えでお喋りするあなたと擦り切れたミサンガ
太宰治の、斜陽は、一気に読みたくなると思う。
戦前は旧華族の娘だったかず子が、誰にも引かない女性になっていく。
読んでいてカッコイイと考えた私。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す意志が終戦後は必要だったのだろう。
だけど、不倫相手である上原の家内からしたら迷惑極まりないとも思う。

熱中して体操するあいつと冷たい雨
学生のころよりNHKを視聴することがたくさん多くなった。
昔は、父親やばあちゃんが視聴していたら、NHK以外の番組が見たいのにと思っていたが、このごろは、NHKが嫌ではない。
かたくない番組がすごく少ないと思っていたのだけども、近頃は、かたくない番組も増えたと思う。
それから、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それに加え、攻撃的でないものや子供に悪い影響がすごく少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえとても攻撃的だと思う。
いつも殴って終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。
どしゃ降りの大安の朝に熱燗を
ちかこと天神のアバクロンビー&フィッチに入店した。
私たちはアバクロのカジュアルなコーディネイトが好き。
それに、入った時の薄暗さと、充満している匂いが。
1時間くらいひやかして、Abercrombie & Fitchを後にした。
すると、私が通路をふさいでいたので、ごめんなさいと言い振り返った。
見たら、店に来ていた男の人。
笑って、いいえ、と言われた。
ビックリしたのは、その荷物。
Abercrombieでどれだけ買い物したの?って質問したくなった。
そして、スタバでチカコとそのお兄さんの収入予測で話が弾んだ。
本当の事は永遠のなぞだけど。

陽の見えない水曜の昼に冷酒を
夏でイベントが大変増え、このごろ、夜分にも人の往来、車の往来がとってもたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、日ごろは、深夜、人の行き来も車の通行もまったくないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の行き来が非常に多い。
日常の静かな夜分が邪魔されてちょっとにぎやかなことが残念だが、日ごろ、元気がわずかな農村が元気がでているように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人通り、車の通りがあって、にぎやかさがあると明るく感じる。
熱中して歌う君と冷たい雨
「嫌われ松の子一生」というテレビ番組が放送されていましたが、見ていた方も多いと思います。
わたしは、連ドラは見ていなかったのですが、中谷美紀さん主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない境遇にて生きながらも、自分は不幸だと思いません。
周りから見ると、恵まれていないかもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
自分も幸せになりたいのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
などという、謎の状態に陥っていた悩みを抱えていた私は見ている間、幸せな気分になりました。
とても、面白い映画なので、おすすめです。
そして、中谷美紀さんは、先生役でも、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

ぽかぽかした火曜の午後に昔を懐かしむ
此の程、お腹周りの脂肪を筋肉にと思い腹筋をしている。
自分の子供を俺の体の上にのせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、子供とのふれあいにもなるし、しゃべりだしの子供も数字を心覚えるし、自分の横腹の脂肪も減少するし、一粒で二度おいしいことだと考えていたけれど、最初は、真似して数を言っていた2歳の娘もすぐにあきてしまった。

Copyright (c) 2015 雷雲と丘と竜巻 All rights reserved.